歌舞伎町に「LOVE」をテーマにした書店を作る企画が進行中

クラウドファンディングMakuakeで歌舞伎町に本屋を作ろうという企画があることをご存じでしょうか?具体的には、元ホストの手塚マキ氏が「LOVE」をテーマにした本屋を歌舞伎町に作ろうと企画しているのです。元ホストと聞くと眉をひそめる人がいるかもしれませんが、昭和の時代には繁華街に文化人・教養人がいることは当たりまえでした。例えば、タモリは新宿を中心に飛び込みで芸を披露していたと言います。ただし、現在、書店を作るのはビジネス的に失敗すると言われており、今や書店がない自治体は日本全体の2割になっています。しかし、私からすれば無駄にカフェ化するスカした書店や、安っぽいハウツー本や自己啓発本を大量に並べる低俗化した書店が増えて、書店がつまらなくなっているのが大きな原因です。その街に合った書店を作り出せば、売上では大型書店に負けるかもしれませんが、街の中で愛される書店になっていくと思います。今回の歌舞伎町に本屋を作ろうという企画は街の中で生きる書店を作る大きな取り組みであり、日本の書店を守るヒントを提供するきっかけとなるでしょう。ぜひ、Makuakeで企画書を見てみてください。

これを、”ピンチをチャンスに”というのでしょうか?

実は、人から依頼されたけれども私には難しいと思われる内容だったので、お断りの言葉をきちんとお伝えしようと決めたことがあります。
お断りするということは、お相手を傷つけるのではないか、また、悲しませるのではないか、と、私にはこれまた難しいことなのです。
昨晩はそのことを思うと悩みに悩んで一晩中眠れなかった程です。
そして今日、いざ、その方にお会いできて私なりに誠意を持ってその気持ちを伝えると、快く受け入れてくださったばかりか、お互いに緊張した糸のようなものがプツっと切れたのか(最初は思わず私が泣いてしまったのですが)、ちょっとだけ涙目の会話になりました。
その方は、本当は優しくて良い方なのです。それは以前から重々存じてます。
その上、このことがきっかけで、まるで私を励ますかのように色々な話を聞かせてくれました。
私のネガティブ思考をやんわりとたしなめる、というよりも、なんというか、素敵なプラス発想のシンプルな思考法を教えてくれました。
私は最近の流行なのか、自己啓発系だったり、また哲学者に関して研究して読みやすくまとめたものだったり、というような本を読むのですが、まさにそれを体現するような方でした。
ピンチをチャンスに!とは、こんな感じでしょうか?(え?違う?)
私にとっては「世界一暗い気分」になるかもしれなかったのに「幸せな前向き気分」を分けていただきました。